鉄骨切断機

   (K240とPDシリーズはNETIS対象外)

 

鉄骨切断機(Kシリーズ)・・・鉄骨解体、スクラップ作業に最適

鉄骨切断機 (Mシリーズ) ・・・2本シリンダで、いつでも先端出力がほぼ一定の解体機

鉄骨切断機 (PDシリーズ) ・・・大型プラントの解体現場に最適。2シリンダ鉄骨切断機!

超大型鉄骨切断機 (Kシリーズ)(ブーム取付型)・・・大型対象物も楽々切断!


Kシリーズ

特徴

■当社独自技術ブースタ(増圧)機構搭載 , 素早い開閉、ハイパワーの切断力

■鉄筋解体、スクラップ作業に最適

■圧入アームピンを採用、切断時のアームの開きを防止

■小型機種(K-2J~K-7J) は波刃仕様   

   ※特注にてストレート刃対応可能

 

片刃駆動タイプ

K-7J K-23J

  

 

K-2J 

K-3J K-4J
切断力 kN 505 730 800
最大開口幅 mm 300 340 400
カッタ長さ mm 220 220 260
本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa 18 18 18
ショベル設定圧力 MPa 21 21 21
油量 L/min 20~30 30~60 30~70
質量 kg 200 300 370
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

2.0~3.0 2.5~4.0 4.0~5.5

  

 

K-7J K-13J(R) 
切断力 kN

1290

2500
最大開口幅 mm

530

  530  
カッタ長さ mm

340

 440 
本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa

21

25 
ショベル設定圧力 MPa

25

28
油量 L/min

 50~130

 80~180
質量 kg

695

1400 (1600)
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

 6~9 

10~16  

  

 

 

 

K-23J

フリー旋回 油圧旋回(R) スイッチ旋回(S)
切断力 kN 2700 
最大開口幅 mm

585

カッタ長さ mm

  500  

本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa 26 
ショベル設定圧力 MPa 28
油量 L/min 100~250
質量 kg

2435

2510  2500 
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

  19~21   


*(S)はスイッチ旋回タイプ

*(R)は油圧旋回タイプ

*各製品の仕様は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。

*取り付けの際には当該ショベルのアタッチメント装着可能質量をご確認ください。 

 

 


片刃駆動(ブースタ非搭載)タイプ

 

  

 

 

 

K240

フリー旋回 油圧旋回(R) スイッチ旋回(S)
切断力  kN

2900

最大開口幅 mm

700

カッタ刃長
(フレーム/アーム)
mm

500/550

本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa -

ショベル油圧配管

リリーフ設定圧力

MPa

32

油量 L/min

-

質量 kg

2440

2440

2490

【参考】 取付ショベル

ton

クラス

19~21

*(S)はスイッチ旋回タイプ

*(R)は油圧旋回タイプ

*各製品の仕様は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。

*取り付けの際には当該ショベルのアタッチメント装着可能質量をご確認ください。

【 K240(R)(S)は、ブースタ搭載しておりません。NETIS対象外です 】 

 

 

両刃駆動タイプ

K-42X 現場解体作業写真


  

 

K-24X

フリー旋回

油圧旋回(R)

スイッチ旋回(S)

切断力  kN

2600

最大開口幅 mm

780

カッタ刃長さ mm

460

本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa 28

ショベル油圧配管

リリーフ設定圧力

MPa 30
油量 L/min

100~250

質量 kg

2405

2470  2480
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

19~21

 

  

K-33X(R)

動画

K-42X(R)
切断力  kN 3200 3900
最大開口幅 mm

825

920

カッタ刃長さ mm

530

560

本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa 28 28

ショベル油圧配管

リリーフ設定圧力

MPa

30

30

油量 L/min 150~350 175~400
質量 kg

3350 (3380) 

4055 (4015) 

【参考】 取付ショベル

ton

クラス

29~38 39~48

*(S)はスイッチ旋回タイプ

*(R)は油圧旋回タイプ

*各製品の仕様は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。

*取り付けの際には当該ショベルのアタッチメント装着可能質量をご確認ください。

 

 


PDシリーズ

特徴

■尖った先端で、機体に負担なく穴あけが可能

■アームの閉じ始めから終わりまで切断力の低下が少ない2本シリンダ

■耐摩耗プレート・締め込みピンナット使用でメンテナンス性向上 

 

PD250
PD250
PD250現場
PD250現場

  

 

 

New!

PD250

フリー旋回 油圧旋回(R) スイッチ旋回(S)
先端破砕力  kN 850
中央破砕力 kN 1600
最大開口幅 mm 660
カッタ長さ mm 710
本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa 28

ショベル油圧配管

リリーフ設定圧力

 MPa 30
質量 kg

2525

2550 2580
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

19~21

*(S)はスイッチ旋回タイプ

*(R)は油圧旋回タイプ

*各製品の仕様は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。

*取り付けの際には当該ショベルのアタッチメント装着可能質量をご確認ください。

*油量はショベルの油量に準じます。

 

 

PD450
PD450
PD450 現場解体作業
PD450

 

プラントの解体に適したアーム

 

  

 

PD450(R)  PD500(R) 
先端破砕力  kN 1320  1320 
中央破砕力 kN 2700   3000
最大開口幅 mm 1000   1200
カッタ長さ mm 720   850
本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa

ショベル油圧配管

リリーフ設定圧力

 MPa 32  32 
質量 kg 4455 (4475)   5125 (5045)
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

40~45

 48~55 

*(R)は油圧旋回タイプ

*各製品の仕様は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。

*取り付けの際には当該ショベルのアタッチメント装着可能質量をご確認ください。

*油量はショベルの油量に準じます。

 

 


Mシリーズ

解体、金属リサイクルで力を発揮

特徴

当社独自技術ブースタ(増圧)機構搭載により、素早い開閉&破砕力

■滑りやすい切断物でも逃すことなく抱き込んで切断

■どの角度でも対応可能な標準油圧全旋回

■切断時にアームが張り出さず、狭い現場でもOK!

■コラム構造物にも容易に穴開け切断

■拾い切りが可能!スクラップヤードに最適!

M-20K
M-20K
M-38K 現場作業
M-38K

  

 

M-20K

M-31K M-38K
先端破砕力  kN

810

1100 1510
最大開口幅 mm

535

580 765
本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa

25

26 25

ショベル油圧配管

リリーフ設定圧力

 MPa 28 28 28
油量 L/min

100~250

150~350 175~400
質量 kg

2090

3135 4335
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

19~21

29~38 39~48

*ツーシリンダ/両刃駆動タイプ(ひろい切り方式)

*各製品の仕様は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。

*取り付けの際には当該ショベルのアタッチメント装着可能質量をご確認ください。

 

 


超大型 Kシリーズ(ブーム取付型)

大型対象物も楽々切断!

特徴

■当社独自技術ブースタ(増圧)機構搭載

■圧倒的な作業量と切断力

■どの角度でも対応可能な標準油圧全旋回

■油圧ショベルのブームに直接取り付けてワンランク上の切断を実現!

K-65X
K-65X
K-65X 現場作業写真

  

 

K-65XR
先端切断力 kN -
中央切断力  kN 3300
最大開口幅 mm 836
本体内蔵リリーフ弁
設定圧力
MPa 30

ショベル油圧配管

リリーフ設定圧力

 MPa 32
油量 L/min 150~500
質量 kg 特注問合
【参考】 取付ショベル

ton

クラス

29~48

*各製品の仕様は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。

*取り付けの際には当該ショベルのアタッチメント装着可能質量をご確認ください。

 

 

 

 

                                                                                                                                                        ▲このページのトップへ戻る